2019年08月04日

一人では何もできない仕事だと伝えたい

8月ですね・・・
私の会社は8月は実習生の受け入れ時期。

学生たちが8月は自分の夏休みをつかい
実習にきてくれるんです。


もちろん実習生といえども、お客様の前にたったらプロ。
実習生というバッチはつけません。
立派な企業で働く一人としてお客様にサービスを提供します。
(目は離せませんが)



もちろん、学生なので、
思っている仕事と違ったなぁ・・・はOK!!!!

そこでやりたいことが違ったならまた探せばいい。


就職先として一致していても、
色んな部署があるから、
どんな部署があるのか?そこでどんなことをしているのか?
を教えてあげるのも私たちの仕事。

いつもは行かない部署にも積極的に顔をだして、
教えてあげています。

そういうのも何か自分の糧になるといいな。



そこで私が教えていきたいことは、
会社のシステムでもなく、パソコンでもなく、
お客様へのサービスは一人ではできないということ。


いかに自分が何もできず、
いかに人にお願いごとばかりして、
でも、それができるからお客様をHAPPYにできる、
そんな人との繋がりを教えることを
第一に大切にしています。


普段は当たり前のようなことでも
その人たちの力がなければお客様はHAPPYにはできないということ。


例えば、

私のビル、とても高くて、
クレーン車がないと、電球の交換ができないんです。
それはエンジニアに連絡して交換してもらいます。
「そこで、今は出来ない。」と断られてしまったら、
電球切ればかりで暗くなりますよね。

あと、わからないことも聞くときに、
相手が「そんなこと自分で調べてよ」と言ったら
お客様を待たせてしまい、
お客様を怒らせてしまいますよね。
どんな質問もわからない時に手を差し伸ばしてくれる人がいるから
お客様にスムーズに案内できる。


もちろん、私の部署も。
お客様も全部ご案内することは不可能。
だからこそそれぞれがご案内したことを
ちゃんと共有できるような工夫ができている。

そういうのは全部チームワーク。

私は「チームワーク」という言葉が
数年前までとても苦手でした。


どの本にも、
障害者は自分でもくもくとできる仕事がいいと書いてありますよね。
そのたびに何でこんな正反対な仕事を選んでいるのか・・と思っています。


正直辞めたいと思うようなときは
この人間関係。チームワークの苦手さ。


それでも、このチームワークを意識しなければ、
絶対にお客様をHAPPYにはできない。
そのHAPPYがゴールになると、
チームワークができないとか、
人と関わるのが向いていないとか、
そんなことはどうでもよくなるんです。

私の仕事はお客様と関わりをもつことが多い。
学生にも裏でのチームワークを私なりに教えていきたい。


当たり前にチームワークという言葉を使って連携はささっとできない。
でもやらないとお客様に迷惑がかかる・・という
私が、私だから教えられることがあると
毎年思っている。

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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)仕事 

2019年08月03日

季節を感じ生きる証をみつけて

私はよく季節が変わるたびに、
早く死なないといけないのに・・・と死ぬという行動にいけないことにがっかりしていた。
日本は四季があるから、そこがまた辛いのかもしれない。


季節とは違うけれど、
誕生日前は絶不調。
また年をとってしまう。私ってこの一年何していたの。。。?
とたくさん頑張っていたのに存在を否定していた。
年末も・・。


それが今、四季があって、それに少しずつ楽しめている。

例えば、花火大会やヒマワリ。
別にバスツアーで遠くに行かなくても
近くに咲いている、ヒマワリをみて元気をもらう。

秋になれば、
青山もいちょう通りにいきたいな。
あそこは屋台もでて、とても楽しめる。
大好きな葡萄も食べれたらいいな。


冬がきたら、
大好きなクリスマス。
都内のイルミネーションをたくさん見たいな。
都内のクリスマスマーケットとかいってホットワインでも飲みながら。


もちろん生きているから辛いこともたくさんある。
精神科通院だってこの先も続くだろう・・・・。


けれど、
外にでてみると、
歩いて1分のコンビニまでも、季節を感じることができて。
少しずつ進む季節と
私がしていることが比例するくらい頑張れているわけではないけれど、
こうして少しずつ日本と年を重ねていることで、
また生きれている私も頑張っているねと肯定できる。



しかし・・・・・・
外にでないときっと感じることは難しいです。
テレビで猛暑!!と聞くと感じることもできるけれど、
自分の感覚で実際に感じることが大事なんです。


暑さだったり、青空のまぶしさだったり、
はしゃぐ小さい子どもたちの声。


そんな余裕を感じれないしんどいこともあるでしょう。
私も息をするのもしんどいと叫ぶこともあります。
息をするのもしんどいってって感じですけれど、
本当に息をするのもしんどいほど辛いんですよね。
そういう感覚の人たくさんいると思います。
人には息をするのもしんどければ病院行けと言われました。
(病院行っているけど息をするのもしんどい)


でも、しんどいと言いながら、
寝ながら携帯をいじっているなら
寝ながら自殺サイトを見ているなら、
外で、季節を感じながら携帯いじればいいのではないかと思うのです。


私の家の前、
ちょっとしたスペースがあり、
ここ数年、
よく外でしんどい時こそ過ごしています。
そんな日比谷公園とかに行く余裕はない。
でも携帯を家の中でいじるくらいなら、外でいじった方が、
季節を感じると思うんです。


靴を脱いで、歩くのもよし。(今は暑いけれど)
虫の音を聞きながら過ごすのもよし。
少しずつ、生きるのが楽になってくる。
この世にいることが許せなかったけれど、いつの間にか許せるようになる。


その感覚、苦しんでいる人たちにも伝わると嬉しいな。

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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)生きる 

2019年08月02日

精神科通院の頻度

皆様、精神科通院はどれくらいの頻度でしょうか。
目的、その時の体調、先生の意向により通院頻度は大きく違いますね。


私は過去何度も過量服薬で入院していたため、
一度にたくさんの処方はできません。

一週間に一度の通院が長いこと続きました。
でも、正社員になり・・主治医の外来の曜日も決まっていて、
その曜日は午前も午後もいてくれるわけではなく。。

月に一度も先生に会えず、
薬外来で繋ぐ時も増えてきました。


正直、とても辛い。
週1で通院していたのに、どんどん間隔があく。
本当に調子悪い時なんて、
やっと行けた通院で、
「最近、調子はどうですか?」という言葉だけで、
今、ここの空間は、
私が私のことを正直に話してもいい、そんな場所なんだ・・と
そう思うだけで安心感で涙があふれるほどでした。

最近、調子はどうですか?という精神科医は必ず聞くような言葉で
私はこんなにも泣いて、調子悪いな・・・と自分でも思うことが度々あります。笑


以前、私が障害者であることをカミングアウトした上司は、
私が過量服薬することもわかっていて、週1の通院にとても理解を示してくれました。
「だからたくさん薬はもらえないんだね」と相手から言ってくれるほどでした。

障害者雇用で一番、理解を示してほしいところって
精神障害者の方は、柔軟な勤務時間の対応、そして通院日の確保だと
私は思います。

調子が悪い時に、でも病院に行けない・・・というのは辛いです。




でも、

きっと会社側は



「一体、病院に行って何をするの?
そもそも精神科って何なの?」

と思うものなんですよね・・・・・・・。


だからこそ、精神科通院=定期健診のように思われてしまい
病気ではないという言葉になるのだと思います。


私は、定期健診という言葉を聞いた時、
ものすごく悲しかったし、
どんだけ精神科とは無縁の生活なんだろうか・・・・と相手のことを
羨ましくもなりました。




しかし、それ以上に
私は会社から休みをもらっているのに、
私には精神科が必要な理由、
通院が必要な理由をそもそも相手にも伝えていません。



熱がでるわけではない、
咳がでるわけではない、
目に見えないからこそ、
ただ病院に行っているというだけでは、
それは定期健診のように見られてもおかしくないかな・・と。


障害者雇用で
配慮するべきことの1つに
病院への通院を掲げている人は多いと思うし、
実際、それは必要なことです。


でも休みをもらう以上、会社に何故病院が必要なのかを伝えていく、
その努力は必要かなと思いました。


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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)障害者雇用