新潟・山形地震のその後ホスピタリティあふれる仲間

2019年06月26日

目が見えたら一番に家族を見てほしい

先日、お客様で、全盲の方がいました。
彼は、お兄さんと一緒に来ていて、兄弟2人で
アラビアから日本へ旅行に来ているようでした。

最初、知らないで相手を接客していたところ、
お兄さんがやってきて「彼は目が見えないんだ。」と教えてくれました。
「でも二人で暮らしているし、旅行も何度も行ったよ。」と。

東京はとても安全な国だから、きっと楽しめるよ。
何かあればいつでも言ってね。と声をかけました。


兄弟ともに、とても綺麗な目をしていて
優しい笑顔をしている人でした。
目が見得なくても
私が、手を差し出すと、手を握って、
「あなたがどれだけ素敵な女性かわかります」と言ってくれるほど。


何でこんな素敵な兄弟がこんなことになるんだろうか・・


空いている時間で、
点字のこと、アラビアでの言語を調べたけれど、
アラビアでの点字がどんなものかわからず、
結果、お兄さんに手紙を書いた。



「目が見えたら、日本の美しい景色も見てほしいけれど、
一番に家族を見てほしい。」



ここ数日間感じた大きな願い。
私も神様に対して、絶対に平等じゃないよ、今の人生・・と思うけれど、
人生の最後には平等になると信じています。


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sakurasaku1009 at 18:00│Comments(0)日々 

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