障害者雇用

2019年08月01日

うつでも無理して働くということ

世の中の心が重たい・・という方、
毎日毎日お仕事本当にお疲れ様です。
仕事は休んでいるけれど、家事している方、介護している方、
子育てしている方、本当に尊敬します。


先日、

「あなたが無理をしているかどうかなんて知らないよ。
会社は無理して仕事に来いなんて言っていない。
あなたはこれからも無理をしてはいけない。」

と上司から言われました。

・・いやいや無理しますわ。
だって仕事休んだら、お客様に、チームに、迷惑かかるじゃない。


それにうつの時って、
会社に電話するのも億劫。
風邪じゃないのに、症状を説明するのも億劫。

休むってそんなに簡単にいかないんですよね。


しかも、どこの会社もそうなのかはわかりませんが、
私の会社は365日、24時間稼働しているので、
今日休んでも明日は?明後日は働けるの?というのが毎日続くんです。
OLさんみたいに土日は休んでゆっくりしてねというのではない。
なので、明日は働けるか?明日は会社に来れるかどうかというのを
専門的に判断してもらうために、
休むなら→病院行ってきてね。
医師の診断をもらってきてねというのが私の会社の暗黙のルールです。



また、無理をしている、無理していないというのは
自己判断なんですよね。
会社が言うように、

「いやいや、そんな無理しているかなんて知らないよ。
あなたが判断していることでしょう?」

と言われたら本当にその通りなんです。

辛い時に、私無理して仕事しています!!と言っても、
あぁそうなの・・・・・って感じですし、
無理して具合悪くて仕事にならないなら、
それも何で会社に来たの?となりますよね。


そもそも無理している、無理していないというのは
抽象的な言い方だし、
あなた無理しているね。もう少し無理できるんじゃないかな?なんて言えないんです。


だから、自分の中でも、
相手に、無理かどうかなんて図れないのだから、
働いている以上、
「自己管理」として、無理しているポイントを作っておくといいと思います。

私は無理しているポイントはかなり前から作ってあります。

例えば、

・夜が眠れなくなったきた

・急に希死念慮が襲ってくる

・涙がでてくる

・やる気が起きない

・・・等々。

私はそれを紙に書くなりして、
これくらいだったらダメ、これくらいだったら頑張れるというのを
用意しています。

もちろん、それがこの先も続くわけではありません。
生きている以上、人間は成長していくんです。
だから出来ないことができるようになっていきます。


無理してでも働くということは大変ですが、
うつでも無理して働くということはお金もらっている以上必要です。
でもそれでさらに調子を崩した時に、
会社のせいにはできないんです。
自分が無理、無理していないを判断しているのだから。

だから常に自分を管理という言葉は社会人には必要です。

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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月30日

会社は無理してこいなんて言っていない


私は、
かなり無理して会社に行くことがあります。
もちろん皆そうですよね・・
今日休んだら、周りに迷惑かかる、お客様に迷惑かかると思います。
それでも、
きちんと体調を整えて、無理なりに仕事に行っていると思うんです。




しかし、他部署の方は、


具合が悪い時に、無理してこいなんて言っていないよ。
それを無理してきている、きていないはあなた次第。
今までも病気してたら休ませていた。
病気になっても休ませないという意向だったわけではない。
会社が休んでいいというのは一緒。

どんだけあなたに寄り添っても、
無理している、無理していないなんて
本当の心からわかるのは自分しかわからないし、
それを無理してきていたなんて会社は知らない。
それは今までもこれからも変わらない。
無理しないでというのは前から変わらない。
自分がしてたか、してなかったというだけ。
あなたはこれからも無理してはいけない。







私はもちろん無理してこいなんて言わないけれど、
お金をもらう以上、
無理しても行かなければお客様の迷惑に繋がるし、
仕事も回らないし・・。
いつでも休んでいいよ。無理しないで。という
そういう自分一人でやっている仕事ではないんだから
無理をするしかない。
それを無理してこいなんて言っていないといわれても、
それでも無理しなければいけないんです。
ときっと私じゃなくても、答えている気がします。



私はきっといい意味で元気に見えるんだと思う。
それはとってもいいこと。
でも内心はきっと普通の人とは違う。
元気そうだで安心してもらって、病院行かなくても、
どんな仕事でも平気!
そう言われてしまったらそれはきっと障害者雇用ではなくなる。
もちろん、どんな仕事も出来るようになりたいけれど、
人一倍努力しないといけないと思う。

まずは相手に自分のことを知ってもらうことからだね。

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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月29日

精神科通院は定期健診ではありません。

題名通り、
今日は精神科通院は定期健診ではない!!ってお話です。

今年から傷病休暇ができました。
やはり、風邪が流行る時みんな無理してきてしまうんですよね・・
有休を風邪に使ってたまるか!って感じですかね

どうぞ、うちでは、傷病休暇という有休をだすので、それで休んでください!
という福利厚生の1つですね。
しかもラッキーなことに、通院でも使えると人事から許可がでたのです。

今まで有休を使い、病院に行っていたので本当に有難いですね。
まあ別に病院が優先順位が高いので、
有休使ってでも行くって話ですが、
もし自分が病院行かなくてもよければ旅行とかでいきるんですよね



ということで、
今、私の部署内の上司はいないので、
他部署の上司(もはや兼任)に使いたいという旨を話に行ったところ、
だめでしょうと却下されてしまいました。



・病気になった時に使うもの。意図してないときが起こった時に使うもの。
傷病休暇は作る前に申請するものではない、
それは有給休暇と同じ。



・有休は消化させるあなたのもの。
病気休暇は起こった時には使用できるけれど、まるまる全部の日にちを使っていいわけではない。


・通院という定期健診は病気になっていない。
病院にいく=病気ではない。

あなただけには特別ということ、違うルールは作れない。
皆同じラインに乗せないといけない。
それを何百人の社員に許したら有休になってしまう。



最後の付け加えとして、
僕はあなたの状況もわかっているし、あなたのことも知っているけれど。
と付け加えてくれました・・・・



私はその話を聞きながら


そっかーーーー私の精神科通院、
今までの有休の休みは
定期健診のように見られるのかと驚きました。


別に病気の早期発見ではなく、
むしろ治療のために、通院しているのですが・・・・。


それだけ元気にみられるってことですね。

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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年06月10日

働きづらさをどうサポートする?

昨日の毎日新聞を読みながら、障害者雇用のことを考えていました。
国と比べて、民間は障害者雇用の雇用率の引き上げが
これからも下がることはないと思うので、企業の努力が試されますね。
記事では、精神障害者は身体・知的障害者に比べて、
離職率も高いこともあげられています。
定着には職場の同僚の理解や周囲の継続的サポートは不可欠だと。
周りも、目に見えないということは凄く大変だなー。
もちろんバリアフリーにする必要がないとか設備、お金の面では雇用しやすいと思いますが。


自分がまず周囲に説明する、自分のことを理解するということが
とーーーってもハードルが高いです。
そこはある程度は面接の中で大きな選考基準になると思いますが、
自分のことを自分がわからないのに、
他人に説明したり、理解してもらうってもっと難しいことですよね。
学校ではないのだから、
やはりお金をもらう以上、自分からの積極的な姿勢が問われると思います。

私もまだまだ自分のことを理解するのも
それを説明することも苦手。
苦手だと思ってたことが月日が流れ、急にチャレンジしたくなったりしますし、
いい意味での成長が、相手は混乱することもあるんですよね。
成長は人よりかはゆっくりかもしれないけれど
しているので、これからもやりたい!ということはチャレンジしていきたいと思います。


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sakurasaku1009 at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年06月09日

「働く場所の確保」改正障害者雇用促進法成立

昨日の毎日新聞のトップ記事を見た方いらっしゃいますか??

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障害者雇用水増し問題を受け、再発防止策を盛り込んだ
改正障害者雇用促進法が可決、成立したというニュースです。

改正された条文には「自ら率先して障害者を雇用するように努めなければならない」
そう公的機関の責務が明記されたそうです。
他省庁に対するチェック機能を強化し、
勧告権限を創設することで再発防止を徹底する。

民間では障害者手帳のコピーを国に提出していますからね!


新聞を読んで知ったのですが
精神の障害者雇用は6万7400人と34%も前年より伸びているようです。


多様な業務を経験し、配属を決める。
支援や面談を重ね特性を理解するのはもちろん、
個性に応じた勤務形態や
人間関係含めた職場環境の整備や雇用の質をどう担保するかが問題だと・・・



障害者雇用に取り込んでいる企業はどこも真剣に上記のことを取り組んでくれますね。
今後も国は4000人も障害者雇用を雇うようです。



さて・・・・・・

ここからは私の考えなんですが、
私、そんなに無理に働くことをさせなくてもいいと思うんです。
もっと生活保護へのハードルが下がったり。
もっと生活保護のお金がよくなったりすれば。
議員さんのお給料含め、削れるところたくさんありますよね?

働くって、障害者雇用含めとってもハードルが高いことなんです。
どんなに周りのサポートがあっても
きちんと段階を踏まないといけないんです。
今日まで働かなかった人が、よし明日から正社員だ!とはいかないんです。
少しずつ決まった時間に起きるところから、
外の空気を吸うところから、お散歩して体力つけるところから、
色んな人と接して世界観を広げてから、
目の前の人に何かしてあげたいという気持ちをもってから、
少しずつ働く、社会にでるという帰属意識を高めていかないといけない・・

それをまだやっていない人が働こうとしても、
それは長い雇用には結びつかないと思います。
まずはそういう支援体制をしっかり作るところからだと思います。


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